文化芸術フェスティバル 公演企画・演奏家手配
美術・彫刻・舞台芸術など他の芸術ジャンルと結びつく文化芸術行事の公演を担います。単なるBGMではなく、展示と空間の性格を反映したプログラムを構成します。
この行事に合う編成
編成を先に決めておく必要はありません。以下は最もよく選ばれる編成で、実際には会場の広さや残響、客席数を確認したうえで一緒に決めます。
| 編成 | 人数 | 楽器構成 | こんなときに |
|---|---|---|---|
| 小編成アンサンブル | 2〜6名 | デュオ · トリオ · 管楽または弦楽の混合編成 | 空間と予算、行事の性格に合わせて楽器を組み合わせるオーダーメイドの編成です。フルートやクラリネットなどの管楽を加えると明るい色彩に、弦楽中心にすると落ち着いた雰囲気になります。 |
| 弦楽四重奏 | 4名 | ヴァイオリン2 · ヴィオラ · チェロ | クラシック室内楽の基本であり、最も格式のある編成です。ピアノの搬入が難しい空間でも演奏できるため、公共行事や屋外行事で特に安定しています。 |
| 声楽との共演 | 編成により異なる | 器楽編成 + 声楽(ソプラノ・テノール・バリトン) | 器楽のみの構成より伝達力が大きく上がります。祝辞や記念の辞がある行事、テーマの明確な行事では、歌詞がメッセージを直接伝えます。 |
手がけた行事
- ソウル彫刻フェスティバル
- BPWフェスティバル
- 忠清北道 男女平等週間記念公演
- 文化芸術祭 招待公演
- ブックコンサート、展示・芸術行事連携公演
準備の日程
下記より遅いご連絡でも対応できる場合が多くあります。ただし編成が大きいほど演奏家の日程調整が難しくなるため、規模の大きい行事ほど早めのご相談をおすすめします。
60日前
行事の性格と予算の目安を決める
来場者の規模と行事の目的を整理します。この段階でご相談いただければ、編成と予算を一緒に設計できます。
30日前
編成とプログラムの確定
曲目と演奏時間を式次第に合わせて配置します。演奏家を確定する時期です。
14日前
会場確認と音響設計
現地で演奏位置、電源、ピアノの搬入可否、残響を確認します。
7日前
進行表の共有とリハーサル
運営チームと進行表を合わせ、リハーサルの日程を確定します。
当日
現場運営
設営、サウンドチェック、公演進行まで現場で担います。
予算はこのように決まります
公演費用に定価表はありません。以下の五つが費用を決めます。行事の情報をいただければ、まず目安の範囲をご案内し、その中で可能な編成をご提案します。
- 編成人数 — 費用の最も大きな部分です。
- 演奏時間と回数 — 一度に20分と、三回に分けた60分は異なります。
- リハーサル — 現地リハーサルの要否と時間。
- 移動と宿泊 — 首都圏外の行事で特に影響が大きくなります。
- 音響・舞台・楽器 — ピアノのレンタルと調律、音響機材を含むかどうか。
この行事についてよくいただく質問
可能です。展示場は残響と動線が公演会場とはまったく異なるため、作品配置と観覧動線を先に確認したうえで、演奏位置と編成を決めます。ピアノの搬入が難しい空間では、弦楽中心の編成に替えます。
私たちが最も力を入れる部分です。展示のテーマ・作家・時代を伺って曲目を構成し、必要に応じて作品と音楽をつなぐ短い解説も準備します。